【つわりあるある】食べれるものが分からない… 対策法５選
こんにちは、ぐみです☺
前回お伝えしたように、昨年妊娠が分かり、現在もうすぐ８か月を迎えます。
色々あった妊娠生活も残りわずかですが、この8か月の中で一番辛かったことが…
そう、『つわり』です。
本当に、本当に辛かった。
床に吐き散らし、毎日のように泣いて、終わりの見えない辛さに絶望していました。
そんな地獄のようなつわりが終わって穏やかに過ごせている今、自分が体験したことや学んだことをお伝えしたいと思うようになりました。
そこで今回は第一弾！
つわりあるある
食べれるものが分からない… 対策法５選
というテーマで書いていきたいと思います！
つわり中によくある症状の一つ、『食べれるものが分からない…』
日や時間帯によって食べれるものがコロコロ変わるのは本当に悩まされました…
そこで今回は食べられるものが分からない時の対処法についてご紹介します！
対策法５選
色んなジャンルの味のものを用意しておく
甘い、酸っぱい、辛い…自分がどの味を食べたくなることが多いか傾向を掴んでおくと良いです。
お菓子、酸っぱい系のジュース、味の濃い総菜パンなどはいつ食べたくなっても良いよう常備してありました。
できるだけ日持ちするものを選ぶと良いよ。
デリバリーを活用する
つわり中は、『食べれるかも！』と思った瞬間を逃さず食べた方が良いです。
お金はかかかりますがデリバリーを活用したり、旦那さんにすぐに買ってきてもらって対処しましょう。
その時を逃すとまた何も食べたくなくなる…といったことがしょっちゅうだった…
気分に任せる
自分でも分からない嗜好の変化に戸惑い、イライラしてしまうかもしれません。
しかし、それは仕方のないことだと割り切って、自分の気分、身体の変化に身を任せてみましょう。
食べたいときに食べたいものを食べる。
食べれなくても、残しても必要以上に罪悪感を持たない。
食べ物の動画や写真をみて見つける
食べ物の映像を見て気持ち悪くならない人限定ですが…
わたしはひたすらに食べ物の動画やお店のメニューの写真をみて探していました。
たまに『あ…これならいけるかもしれない…』と思うものが見つかったりします。
今は気分じゃなくても、つわりが終わったら絶対に食べてやる…！
とモチベになるものが見つかったりもします。
何も思い浮かばない時は、今まで食べれたものをとりあえず食べてみる
いくら考えても何も思い浮かばないときもあります。
そういう時は、過去に食べやすかったもの・食べれたものをとりあえず一口食べてみると良いです。
意外と食べれたり、気分になってくることもあります。
一口も食べたくなければ無理しなくて全然大丈夫です！
食べやすかったものはメモで残しておくと困ったときに見返せます。
まとめ
つわり中は自分の心と体がコントロール出来なくて本当に辛いですよね…
でもあなたはもう十分頑張っています！もっと我儘になって少しでも気持ちを楽にしましょう。
少しでも出来そうなことを実践して、一緒に辛い時期を乗り越えましょう…！
少しでも苦しんでいる妊婦さんのお力になれますように❁
ではまた！
↓前回の記事はこちらから
