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ぐみは色々書きたい

0歳息子の子育て奮闘中!リアルな体験談、マタニティ用品や育児グッズのレビューなどを投稿しています。

YouTubeを始めました!

こんにちは、ぐみです。

 

この度YouTubeチャンネルを開設しました!

 

わたしは産後うつの経験を通して、『息抜きの大切さ』を知りました。

 

 

子育て中でも、家にいても、自分が少しでもリフレッシュできる時間を作りたい。

そしてそんな風に生活している自分のことを伝えて、頑張っているママさんがホッと安らげる時間を作りたい。

 

 

そんな思いから、赤ちゃんと家にいながら好きな歌を歌うチャンネルを開設しました!

 

チャンネル名は、『ぐみのいきぬき』です。

 

ゆ~るく続けられるようにまずは凝った編集を一切せずありのままを動画にしようと思っているので、お聞き苦しいところもあるかと思いますが…ぜひチェックして頂けたら嬉しいです^^


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ではまた!

 

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産後うつの治療内容とは?回復するまでの期間はどのくらい?

 

こんにちは、ぐみです。

前回に引き続き産後うつの話です。

↓前回の記事

gumi-create.hatenablog.com

 

今回は具体的な治療内容や経過、回復するまでの過程をお伝えしようと思います。

 

治療方法は症状や病院・先生の方針によって様々なのであくまでわたしの場合になりますが、気になる方はぜひ最後までご覧ください。

 

1月…産後うつ発症 心療内科受診


1番しんどかった時期です。動かない身体を引きずって泣きながら受診しました。

問診や精神状態をチェックするテストを受け、重度の鬱状態と診断されました。
ショックだったのと同時に、『赤ちゃんが可愛く思えないのは病気だったからなんだ』とどこかでほっとしたのを覚えています。

この頃の症状

  • 上手く眠れない
  • 泣き声を聞くと胸がぎゅーっと苦しくなったり吐いたりする
  • 身体が動かない、常に重たい
  • 赤ちゃんが可愛いと思えない、置いて逃げたくなってしまう
  • ご飯が食べれない
  • 涙が出てくる
  • 消えたいと思う
  • 表情が虚ろ(ぼーっと虚空を見つめているような状態)

 

治療内容

セルトラリンという抗うつ薬が処方されました。

抗うつ薬は効果が出るまで4週間程かかるといわれているので今はとにかく内服を続けて、休める環境を整えるように言われました。

※当時授乳中だったのでそのことを先生に伝えた上で処方してもらいました。

 

2月…とにかく休む


家族や保健師さんと話し合い、とにかく赤ちゃんと離れて休む環境を作りました。

動けない、何もできないことに罪悪感を感じていて苦しい時期でした。

この頃の症状
  • 常に漠然とした不安感があって胸がざわざわする
  • 少しだけ食べたり眠れるようになった(美味しくない、味がしない)
  • 全てのことにおいて気力がない
  • 無理に動こうとすると吐き気がする
  • 座ってぼーっとしているのが精一杯
  • 好きだったことが楽しいと思えない
治療内容

抗うつ薬だけでは効果が十分でないとのことで、エビリファイという薬が追加されました。(エビリファイは併用によって抗うつ薬の効果を助ける作用があります。)

 

3月…体調に波が出る


調子の良い日・悪い日と症状に波が出てくるようになった時期。
赤ちゃんと2人でいても苦しくなる時間が少しずつ減ってきて穏やかに過ごせる日が増えてきました。

調子の良い日は外出も出来るようになってだいぶ生活しやすくなってきました。
 
ストレス&ご飯が食べれない生活が続いてい母乳がでなくなってしまったのでこの頃には完ミに移行しました。

この頃の症状
  • 動けるようになってきたが疲れやすくエネルギーが夕方まで保たない
  • 楽しい、赤ちゃんが可愛いという感情が少しずつ戻って来た
  • 眠れる時間や食べれる量は増えて来たがまだ波がある
  • 生理前のメンタルの落ち方が激しい(生理10日前くらいから調子が悪くなる)
治療内容

抗うつ薬を生理前のみ1錠→2錠に増量しました。
初診のときに行った精神状態のテストを再度受け、鬱状態が軽くなってきている、このまま続けていきましょうと言われました。

4月…体調の良い日が増えてきた

だいぶ元の状態に近い生活になってきました。

この頃には預ける日は週に1〜2回に減り、日中ワンオペもこなせるようになりました。キツくなっても散歩したり支援センターに行ったりすることで紛らわせることが出来るようになりました。

しかし、薬の副作用で睡眠が浅くなり寝たいのに眠れない生活が続いて少し辛かったです。

この頃の症状
  • 外出が億劫になることが減った
  • 家事や育児をこなす気力がでてきた
  • 疲れやすさはまだあり。夕食後エネルギーが切れて動けなくなってしまうこともしばしば
  • 生理前のメンタルのブレや調子の波も少なくなって元気な日が増えた
  • ご飯を普通の量食べれるようになった
  • 眠りが浅くなってだるかったり胃もたれがあった(副作用)
治療内容

エビリファイから、副作用の少ないと言われているレキサルティに変更になりました。

 

5月現在

レキサルティに変えてから副作用もなくなり、調子良く生活できています。育児以外の趣味ややりたいことにも目を向けられるようになってきました。

夜泣きや後追いも始まりしんどい日もありますが、コントロールできる範囲に収まっていると感じています。

まだしばらく服薬は続きそうですが、上手に付き合っていきながら生活したいと思います!

まとめ

今回はわたしの治療内容と回復までの過程をまとめてみました。
実際に服薬を始めてからしっかり効果が感じられるまで2ヶ月程かったように思います。

 

回復するまでをざっくり図にするとこんな感じ。

1月~2月は気力がなくずっと気持ちが沈んでいて、『もうずっとこのままなのかな…』と先が見えないのがとても辛かったです。

現在はこの頃からは想像できないくらい回復しました!

 

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

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↓他にも妊娠・出産に関する記事を書いています!

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産後うつになりました。

お久しぶりです、ぐみです。

 

更新が途絶えてしまっていましたが、みなさまお元気でしょうか?

わたしはというと、年明けから調子を崩して、産後うつと診断の受けて療養していました。

 

現在は良い病院と先生とお薬のおかげでだいぶ回復して、ようやくパソコンに向かえる元気が出てきました。

 

今日はそんなわたしの産後うつになった体験談とつらつらと書いていきたいと思います。

 

全力で駆け抜けた4ヶ月間

 

右も左も分からない初めての育児。今思えば常に子どものことで気を張っている生活でした。

日中はワンオペ状態、夜もまともに眠れない中生活を続けて4ヶ月。年明けには親戚の挨拶回りや実家への帰省、子どもに会いたがってくれている友達との約束、検診、予防接種など予定が盛りだくさんでとにかく必死でこなしました。

この時はアドレナリンがバンバンでていたのか、1時間おきに起こされる生活をしていたのにも関わらずはちゃめちゃ元気にこなしていました。(今思えばこの状態がかなり危険だった…)

 

そして最後の予定がひと段落して帰宅し、赤ちゃんを床に置いた途端。

 


…あれ?

 


わたしは何で泣いてるんだ?

 

 


何故か涙が止まらず、お世話をしようとしても急に身体が動かなくなってしまいました。

 

そこからは奈落の底に突き落とされたような感覚でした。

涙が止まらない、ご飯が食べれない、上手く眠れない、泣き声を聞くと吐いてしまう。

常に身体が重く、家事育児どころかお風呂やトイレなどの日常生活の動作すらも億劫になりました。

 

そんな自分を責めて動かない身体を無理に動かそうとすると症状はどんどん悪くなり、子どもが重たい足枷のように感じて可愛いと思えなくなりました。

 

泣いて暴れる赤ちゃんを放り投げたくなる衝動に駆られ、そんなことを思ってしまう罪悪感で消えたくなりました。

 

ようやく出せたSOS

 

このままだと本当にこの子に危害を与えてしまう。


恐ろしくなって泣きながら保健センターに電話をしました。
保健師さんはすぐに訪問して話を聞いてくれて一時保育とファミサポの手配をしてくれました。

その後心療内科を受診し重度の鬱状態との診断を受け、すぐに薬物治療が始まりました。


夫や実家、義実家と話し合いもしました。

決してこうなるまで誰も助けてくれなかったわけではありません。

 

『人にに預けるのが怖い』
『母親なんだからわたしがみなきゃ』
そんな思考が差し伸べてくれていた手を自ら振り払っていたのです。

 

しかし今のわたしは身体が動かずお世話が出来ない状態。半ば強制的に『人に頼る』生活がスタートしました。

夫、実家、義実家、保健師さん、心理士さん、一時保育、ファミサポ、支援センター…..たくさんの人があらゆる手段でサポートしてくれて、自分は『とにかく何もしない(ひたすら寝る)』ことに専念しました。

 

実際に預けてみると。

あれ?案外なんとかなるじゃん。
慣れてこれば赤ちゃんもニコニコ遊んでるじゃん。

 

『自分だけで抱え込まなくて良かったんだ』と思えるようになると少しずつ気持ちが楽になっていきました。

現在はまだ服薬中ですが日常生活を送れるまで回復しました。周りに頼りながらみんなで可愛すぎる息子を愛でている毎日です!笑

  

育児をがんばるママに伝えたいこと


わたしはこの経験を通して『育児は決して1人では出来ない』ということを痛感しました。

 

そして何よりも大事なのは、『自分を許す』こと。

家事や育児を上手くこなせない自分を許す。
だらしない自分を許す。
思うように動けない自分を許す。
夫や赤ちゃんにイライラしてしまう自分を許す。
1人になりたいと思ってしまう自分を許す。

 

自分を責めてしまう時はこう言い聞かせて1つ1つを許してあげてみてください。

そうすればきっと少し肩の力が抜けて、誰かに頼ってみようかなという気持ちが芽生えてきます。

 

そして、わたしのような症状があったり少しでも自分の身体や心に違和感を感じたら、すぐに誰かに助けを求めて下さい。

もうあなたは十分頑張っています。1人で抱え込まずに周りを頼って、上手に息抜きしながらみんなで育児をしていきましょう!

 

最後までご覧頂きありがとうございました。今後は産後うつの詳しい治療内容や経過もお伝えできたらと思っています。

↓更新しました!

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マイペースに更新していくので良ければ見守ってやってください。

 

この記事が今1人で抱え込んで辛い思いをしているママさんの目に留まることを願っています。

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産後の授乳が辛すぎる….乗り切るための方法4選

こんにちは、ぐみです☺

 

今回は産後の授乳のお話。

 

これをお伝えしようと思った理由は、わたしが授乳で苦しんだ原因の1つに圧倒的な知識不足があったから。

少しでも授乳のリアルと対策法を知っていればもっと楽な気持ちで向き合えたんじゃないかなと思います。

  • 授乳って実際どんな感じなの?
  • 産後って具体的に何が辛いの?
  • 産後の辛い時期を乗り切るために準備できることや対策法はあるの?

という方、ぜひ最後までご覧ください!

 

授乳のギャップがすごすぎた

みなさんそもそも授乳にどんなイメージを抱いているでしょうか?
赤ちゃんを慈しみ、微笑みながら授乳するお母さんの姿を思い浮かべる方も少なくないと思います。



わたしもその1人でした。

しかし、

 

【以前の授乳イメージ】
赤ちゃん『チュパチュパチュパ……』
わたし『うふふ…..一生懸命吸って可愛いわね…(ニッコリ)』

 

【実際の授乳】
赤ちゃん『ジュバ!!ジュバジュパジュパ!!!!』

わたし『ア"ア"ア"ア"痛い痛い痛い!!!!1回!!離して!!アアアア!!(乳首切れて出血)』

 

リアルはこのくらいギャップがあります。本当に衝撃でした。


上手く吸わせられない、吸わせれたと思ったらめちゃくちゃ痛い上に外せない、パニックになって無理やり外して出血….赤ちゃんギャン泣き……

授乳するたびに赤ちゃんの体重で会陰切開の傷が押さえつけられて激痛が襲う。
熱を持ってガチガチな胸の張りもキツい。痛みと夜泣きで30分しか寝れてないのにまたすぐ授乳の時間はやって来る……

 

 

無理。

授乳、辛すぎる。

 

心が折れて赤ちゃんと一緒に大泣きした産後3日目の夜のことは一生忘れないと思います。

 

辛い時期を乗り越えるために


これから出産の方には出来るだけ辛い思いをして欲しくないので、わたしの経験から考える乗り越えるための方法をあげてみました。

 

1.おっぱいマッサージはやっておいた方が良い


おっぱいマッサージ(特に乳頭)はしっかりしておいたら良かったと思いました。

 

お風呂の後などにオイルを使って乳頭を摘んで揉んだりこよりをつくるように動かしたりします。
少しでも刺激に慣れさせたほうが授乳の痛みは確実に軽減されます。

 

カレンデュラオイルは会陰、乳頭マッサージや妊娠線ケアなどに使えるだけでなく、産後の赤ちゃんの保湿やベビーマッサージにも重宝します。1本あると色々使えて便利です。

 

2.乳頭吸引器を使う


刺激に慣れさせるという意味で産前に使ったり、授乳前に使って乳頭を引きだすことで赤ちゃんが吸いやすい形にしてくれます。
扁平・陥没乳頭といわれる形の人は準備しておくと良いと思います。

※妊娠中の乳頭の刺激は子宮収縮に繋がるので医師に確認して後期から行うようにしましょう!

 

3.ピュアレーンとサランラップで保湿しまくる


コレは入院中の必需品でした。初産の方は絶対に準備しておきましょう。
授乳後にピュアレーンを塗って上からサランラップで押さえるよう保湿すると、痛みがだいぶ和らぎます。

 

授乳の流れとしては
乳頭吸引器で乳頭を引きだす→直母→ピュアレーン塗る→ラップで押さえる(次の授乳までそのまま)

※直母=赤ちゃんにおっぱいを直接飲ませること

って感じです。


ピュアレーンは赤ちゃんが舐めても大丈夫な成分で出来ているので洗い流す必要はありません。

授乳のたびにたっぷり塗るので大きいサイズ(37g)をオススメします。

 

 

4.直母が辛い時は無理をしない


わたしは『母乳はちゃんと吸わせなきゃいけないものだ』と思い込んでおり、どれだけ痛くても辛くても3時間おきに吸わせていました。

 

そうすると

『なんでこんなに毎回泣きながら授乳しなきゃいけないんだろう…』って授乳の時間がすごく苦痛になるんです。

 

辛くて辛くて助産師さんに話を聞いてもらい、しばらくは搾乳だけにしてみることにしました。

 

搾乳とミルクメインにして、直接吸わせるのは気が向いた時だけ。1日1回でも良い。
そう決めるとすごく心が楽になりました。

 

はじめは吸わせる時間が1日1回2〜3分のみでしたが徐々に回数も時間も増えていき、1ヶ月後にはほぼ直母に切り替えることが出来ました。

 

搾乳は電動の搾乳機を使うのが圧倒的に楽です。ぼーっと動画やTVを見ながらやってました。笑
パーツが多いので洗うのが大変ですが軌道に乗ればだんだん使う頻度は少なくなってきます。

 

今は母乳に近い成分のミルクも搾乳機もある時代です。方法は色々あります!
直母に囚われず、もっと楽な気持ちで向き合っても良かったんだ思いました。

 

 

まとめ


今回はわたしの体験談と産後の授乳を楽にする方法をご紹介しました。

産後はメンタルも不安定な中でいきなり赤ちゃんのお世話が始まるので戸惑うことが多いと思います…
これから出産予定のママたちが少しでも楽しく穏やかに赤ちゃんと過ごせることを祈っています。

 

最後までご覧頂きありがとうございました❁

 

↓他にも妊娠中に役立つ情報をまとめています!

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超痛がり&怖がり女のドタバタ無痛分娩レポ②

こんにちは、ぐみです☺

今回は無痛分娩レポの後編になります!

 

【前回のあらすじ】
ぐみ、麻酔チューブを入れる処置の恐怖で陣痛気づかず。
めっちゃお腹痛い←イマココ

詳しくは前編の記事を見てね!

gumi-create.hatenablog.com

 

 

これが陣痛……!!

22:30


明らかに今までとは違う波のある痛み。陣痛だとハッキリ分かりました。

人って恐怖を感じると痛みに気付かないこともあるんですね…痛がり女もビックリです。

お腹が痛くなってきたことを伝え、しばらく陣痛室で耐えることに。(麻酔はもう少し子宮口が開いてから使うとのこと)

 

この時点で7分間隔くらい。

しばらく1人で痛みに耐えていると助産師さんが

『心細いだろうし、良かったらもう旦那さん呼んでもいいよ!』

と言ってくれたのでここで自宅で待機している旦那を召喚することにしました。

 

9/3(出産当日)

1:00


旦那も到着し、ひたすら陣痛に耐える時間。
痛みはどんどん強くなって来ます。

私の陣痛は下腹部の強烈な収縮と腰の骨が砕けるような痛みが同時に来る感じでした。


朝まで必死で耐えましたが声が出る程痛みが強くなり波に合わせてドバッと出血もするようになったのでナースコールをして内診をしてもらうことに。

 

『子宮口5㎝!麻酔入れましょう!』

ようやく麻酔を入れてもらえることになりました。

 

麻酔開始!地獄から天国へ…

5:30

身体の向きを変えて効きをみながら液を注入していきます。麻酔を入れてからは驚くほど痛みがひいていきました。

 

痛みは感じないものの、波が来るとお腹と腰にとてつもない圧迫感を感じるので『これはとんでもないことが起こっているな….』と思わず震えました。麻酔が無かったらと考えるとただただ恐ろしい。

しばらくはうとうとしたり、旦那としゃべったりレポを書くためのメモをとったりして過ごしていました。

 

8:00

その後お産はどんどん進み….子宮口はなんと8㎝!!

麻酔のおかげで導尿も内診もほとんど痛くなくて、『もしかしてこのままスルッと産めるのでは?』と若干余裕をかまし始めました。(特大フラグ)

 

無痛の難点、微弱陣痛現る


『うーん、順調に来てたけど進まなくなっちゃったね…』


麻酔をすると陣痛が弱くなり、お産が進まなくなることがあります。(微弱陣痛という)
麻酔が効きすぎて、陣痛が遠のいてしまったのです。ここにきて無痛分娩の欠点に苦しめられるとは。

 

お産を進めるために促進剤を打つことに。促進剤を開始してしばらくすると…….

 

!?!?!?

 

いっっってぇ!!!!

痛すぎる!!!!!


徐々に痛みが戻って来て、陣痛の苦しみリターン。
子宮の収縮に合わせてドバドバ血が出始め、破水し、あれよあれよという間に子宮口全開。
え、待って無痛でこの痛みなの?と絶望しながらいきみ開始。

 

9:50 いきみ開始


動画やSNSで情報収集した記憶を蘇らせて、必死でいきみます。

しかし、いきんでもいきんでも出てこない。(どうやら母体の通り道が狭い×赤ちゃんが大きめのダブルコンボで出てこれなかったみたい)

身体が熱く、熱を測ると38.5℃。これも麻酔の影響らしい。

 

いきみ続けること、およそ2時間半。

 

熱と貧血で意識は朦朧、痛みと疲れでで体力は消耗。終わりの見えない状況と頑張っている赤ちゃんを出してあげられない申し訳なさで涙が出てきました。

旦那と助産師さんが励ましてくれてなんとか踏ん張るものの、なかなか進まず心は崩壊寸前まできていました。

 

最終奥義、吸引分娩


12:30


母体も赤ちゃんも体力が限界まで来ていたため、吸引分娩で出すことに。

 

助産師さんと先生がワラワラ集まり、お腹を押され、赤ちゃんが引っ張られもみくちゃ状態。(しれっと切りますねーと会陰切開もされてた)
ボロボロ泣きながら、叫びながら、ただ必死でいきんでいました。

 

 

数回いきんだ後、出るよー!!と言われズルズルっと引っ張られる感覚の後…

 

 

 

ドゥルン!!!!

 

 

 

9/3 12:40息子誕生!


自分の足の隙間から見えた真っ赤な顔の我が子。 
姿を見たその瞬間、今までに経験したことないくらいに色んな感情が入り混じり、ブワッッッッッと涙が溢れました。

 

妊娠中、何百回何千回とお腹を撫でて声をかけ、待ち侘びた我が子との対面。

 

産まれたての息子はお人形のように長いまつ毛でふにゃふにゃとこっちを見ていて、『これはとんでもない天使を産み落としてしまったな….!?』と本気で思いました。(既に親バカ)

 

その後


会陰切開したところと裂けてしまったところを縫合してもらいました。
かなり深いところまで裂けてしまったようで無痛の麻酔が残ってても縫われている痛みや感覚は分かるので辛かったです。ずっと唸ってた。

出血量も多く貧血でフラフラなので車椅子で帰室し、約1日ぶりの食事を摂りました。
大きな達成感と解放感を感じながら食べるご飯は涙が出る程美味しかったです。(※この数時間後からは会陰切開の傷や胸の張り、授乳の痛みにしっかり苦しめられました☆)

 

〜出産レポfin〜

 

無痛分娩の個人的感想


メリット
  • ピークの痛みを逃せた
    これだけで家から遠い産院を選んだのもお金を払ったのも全て報われた気持ちになりました
  • 陣痛だけでなく、導尿・内診グリグリ・会陰切開や縫合の痛みも軽減された
  • 体力を温存できた
    わたしは全開になってからが長くて辛かったのでそこまで温存が出来たのは本当に良かったです
デメリット
    • 微弱陣痛になりやすい
      どうしてもお産が長引きやすいので促進剤や吸引分娩のリスクも高まると感じました
    • 副作用で熱がでることがある
      思ったより熱が上がってしんどかったので冷やすグッズを持っていって良かったです。揉んだら急速に冷えるヒヤロンはすぐに使えてとても便利でした!
  • 無痛とはいえしっかり痛い
    自然陣痛を待ってある程度子宮口が開くまでは麻酔なしで耐えたのでちゃんと痛かったです。あと麻酔してても促進剤使うと普通にめっちゃ痛い。ただこれは産院のやり方で変わるので個人差があるかと。
  • 無痛対応の病院の少なさ&金銭的負担
    わたしは休日夜間のお産になったので24時間365日無痛対応の産院を選んで本当に良かったのですが….そういったところは田舎にはほとんどないため家からの距離が遠く1時間以上かけて通うのはとても大変でした。
    費用も当然自然分娩に比べると高くつきます。(大体プラス10〜20万円といわれています)

 

結論


わたしは無痛分娩を選んで本当に良かったと思いました!!!


子宮口が全開になるまでのピークの痛みを逃せたし、出産前も陣痛が来てからも『麻酔があるからきっと大丈夫!』と思えたので精神的にも落ち着くことができました。

痛がり&怖がりの私は無痛分娩のおかげで出産を乗り越えられたといっても過言ではありません…!

しかし、良いことだけではなくデメリットもあるので悩んでいる方は良く考えて決められると良いと思います!


この記事が無痛分娩を考えている方の参考になれば嬉しいです。

長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました❁


↓ほかにも色々妊娠中に役立つ情報をまとめています!

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超痛がり&怖がり女のドタバタ無痛分娩レポ①

こんにちは、ぐみです☺
久しぶりの投稿になってしまいました。

 

慣れない育児に追われて毎日バタバタですが、ようやく少しずつ落ち着いてきたのでブログ執筆を再開しようと思います。

 

育児日記や買って良かったベビー用品など、書きたいことは色々あるのですが….まずは私の出産レポをここで供養したいと思います。

 

無痛分娩を実際やってみてどうだったか、私なりにまとめてみましたので良かったら最後までご覧ください!

 

レポを書くにあたって私のプロフィールを少しだけ。

  • 26歳初産
  • 入院経験ゼロ
  • 超痛がり&怖がり。注射、採血されるの大嫌い
  • 包丁で少し指を切っただけで大号泣
  • 母親の壮絶な出産体験談を聞いてしまったため人一倍出産に恐怖がある

…とまぁこんな感じ。
こんな奴がよく出産出来たなと自分でも思います。

 

そんな私は随分前から産むなら無痛分娩1択!!!と心に決めており、県内の24時間365日無痛対応の病院を事前にリサーチしていました。

 

そして妊娠発覚。自宅から車で1時間程の無痛分娩が有名な病院で産むことを決めました。
※こちらの産院では自然な陣痛を待ってから麻酔を入れるので和痛分娩に近いかもしれませんが、無痛分娩と謳ってました

予定日迎えるも気配ゼロ。無事超過ランドの民になる

大きさも発育も問題なく妊娠経過は順調。ついに予定日を迎えました。

 

….が!!!!

 

産まれてくる気配ゼロ!!!!(この段階で子宮口0cm)

先生にとにかく運動しなさいと圧をかけられ、半泣きになりながら動き回ってました。笑

 

その甲斐あってか3日後の予定日超過検診では子宮口3㎝

『もう陣痛来るから準備しておいてね!』と言われ帰宅しました。

 

ちなみにこの頃の症状はこんな感じ。

  • 胎動とお尻、お股の圧迫感が連動してるかんじ。何となく降りて来ている感覚が分かる
  • 足の付け根の痛み
  • 不規則な腰の痛みと下腹部痛
  • 吐きそうな程激しい胎動 
  • お腹の張りが頻回 車の揺れやちょっとした刺激ですぐ張る
  • 熱っぽい ほてりが酷く暑くて眠れない

9/2(産まれる前日)

2:00

この日は一段とほてりが強く、暑くてたまらなくて眠れませんでした。
お腹もじんわり痛いなぁ….なんて思っているとお股からドロっとした感覚があり、おしるしが来ました。

これはもう本当にいよいよなんだ….!!と期待と不安で胸がざわざわしたのを覚えています。

 

その後ほとんど眠れずに朝を迎え、日中はひたすらに歩いたりスクワットしたりして過ごしていましたが夕方になっても陣痛は来ず。

 

その間もおしるしの出血がじわじわと出続けていたので心配になり病院に電話し、状況を説明。

『入院の荷物を持って来てください』と言われ、病院に向かいました。

 

子宮口4㎝!ついに入院!

18:30


病院で早速内診してもらうと4㎝まで進んでいたため、即入院決定。

陣痛来てないのに結構進んでるんだなーとこの時点ではまだ余裕で、病室でも歩き回って過ごしていました。

 

22:00


『順調に進んできてるので麻酔をいつでも使えるようにチューブを入れますね!』


4.5㎝まで進んだところで点滴と無痛分娩の麻酔の管を入れてもらうことになりました。

【硬膜外カテーテル挿入の感想】

  • 痛みは無痛チューブ<<<点滴って感じ
  • 背中に入れるから見えないのがめちゃくちゃ怖い
  • 表面麻酔最初の針の痛みはほぼ感じなかった
  • チューブに液が入る時の気持ち悪さありしかっとした痛みもする
  • 固定されてからは背中にずっと鈍い痛みあり
  • 背中にガチガチにテープが貼られるので動きづらい  

怖さで冷や汗をかきながらもなんとか無事処置が終了し、安心したのも束の間…..

 

アレ???

 

なんかめっちゃお腹痛い…..????


処置の恐怖で気付いてませんでしたが、なんと陣痛が始まっていました。

 

長くなるので陣痛〜出産までは後編で書きたいと思います!続きも見て頂けると嬉しいです❁

 

追記:後編投稿しました!

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嬉しいご報告

 

お久しぶりです、ぐみです☺

 

ご報告。

 

9/3の0:40、3295gの元気な男の子を出産することが出来ました!!!

 

 

初めて顔を見たときは、今までに経験したことのない感動で涙が止まりませんでした。

 

つわりが辛くてくじけそうだった日、性別が分かった日、夫とお腹に話しかけて過ごした日々…妊娠中のたくさんの出来事が走馬灯のように駆け巡って胸がいっぱいになりました。

 

やっと会えたね!!

 

先日無事に退院して、今はお家で家族3人で過ごしています。

傷の痛みや睡眠不足で毎日大変だけど、とっても可愛くて幸せです!!

 

今はバタバタしていますが、落ち着いたら出産レポや育児に関することもぼちぼち書いていきたい思っているので、今後ともよろしくお願いします❁

産まれてきてくれてありがとう!