【地獄】つわり中の電車あるある
こんにちは、ぐみです☺
今回はつわり中の電車についてのお話です。
通勤や検診の移動のために、電車を使う妊婦さんは多いと思います。
普段何気なく乗っているけれど、つわり中は一気に地獄の空間と化します…
今回はそんなつわり中の電車あるある4選をご紹介します。
色んな匂いが混ざって不快度MAX
香水や柔軟剤、人の汗…ただでさえ気持ち悪いのに、色んな匂いが合わさって死にそうになります。
しかも密閉空間、逃げられません。
これを地獄と言わずして何と言う?
降りたい駅まで耐えられない
心を無にして耐えるけど、我慢できずに途中下車。
電車で吐くのだけは避けたくて、真っ青な顔でひたすら耐えてたな…
妊娠初期、妊婦だと気づいてもらえない
初期はお腹も大きくないので、マタニティーマークをつけていても分からないことも多いです。
辛いけど自分から席を譲ってほしいと声をかける勇気もない…
目的地に着くまでにぐったり
電車に乗るのが必死すぎて、着く頃にはもうヘトヘトになります。
つわり中の外出は戦いです…!
まとめ
いかがでしたか?
つわり中の電車は本当に辛いですよね…少しでも共感してもらえたら嬉しいです。
私は、飴やガムを口に入れたり、出来る限りの匂い対策をして何とか乗り切っていました。
↓匂い対策についてはこちらの記事で詳しく書いているので、ぜひ参考にしてください。
最後までご覧いただきありがとうございました❁